大阪で非日常の食体験

宿力スタッフによる福利厚生利用レポートをご紹介します♪


「贈る家族補助」を使って、日頃お世話になっている母と食事に行ってきました

宿力では、施設への訪問して打ち合わせや写真撮影などの出張もあり、
その際美味しいものをたくさんいただく機会がありますが、
なかなか母はそういった機会がなく、いつも「色々行けていいなあ」と羨ましがられます・・・

そこで新たに導入された福利厚生を使って、
非日常をコンセプトに、目の前で握ってもらえるお鮨を食べに行くことにしました!

席数が少なく、土日はなかなか予約が取れないお店みたいなので、
有休を使って平日ランチで予約しましたが、それでも満席でした💦

カウンターに座り、先付・造里・天婦羅が運ばれ、いよいよ待望の握りが目の前に・・・!
「脂がのっている」「口の中ですぐなくなる」という感想がぴったりで、本当にすぐなくなってしまいました笑

都会の喧騒から離れた裏路地にあるお店で、
店内もゆっくりとした時間が流れていて想像通りの非日常が体験でき、母も大満足の様子でした!

新しい福利厚生の導入に感謝です✨
また来年も母と美味しいものを食べに行きたいと思います!


 今回は、宿力の福利厚生「贈る家族補助」利用の感想をスタッフに書いてもらいました!
美味しそうな写真がこの他にもたくさんあって、見せてもらっていたら食べに行きたくなりました・・・
スタッフも書いていますが、平日に有休を使って予約の取れないお店に行ことができるのも宿力の良いポイントです
採用担当も家族補助を使って日頃の感謝を家族に伝えたいと思った記事でした!宿力が気になっている方のご応募お待ちしております!

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